
キムチ鍋を美味しく作るコツは、まず基本はキムチと相性の良い食材をたくさん使うことである。タンパク質の食材として、肉と魚のどちらが良いかであるが、これは基本的には肉の方が合うように思う。そして、肉の中では牛肉はあまり相性がよくないと思う(これは好みの問題なので、牛肉が好きな人は入れても良いかもしれないが。)。鶏肉も豚肉も比較的キムチとは相性が良いが、いちばんマッチするのはやはり豚肉なのではないだろうか。キムチ鍋というと、どうしても食べているうちに、やはり辛さがだんだん強く感じてくるので、少し口直し的な食材を入れておくことが重要である。そういった意味でいちばん効果があるのは、豆腐であろう。なべの場合、比較的長時間にわたって加熱することと、大人数で楽しむことが多いので、絹ではなく木綿の方が無難であろう。あとは、うどんを用意しておいて、最後に頃合いを見て投入し、あまり煮詰めないうちに食べるとこれも口直しの効果がある。あとの食材は、野菜を適当に選ぶわけであるが、もともとキムチに入っている食材でもある白菜を比較的多めにすると、味がマイルドになり美味しい。あとは白ネギも割と相性が良い。キムチは、自宅で漬けるという人も多いようであるが、なべを食べようと思い立ち、急遽キムチ鍋に決定するというような状況もあるであろうから、やはり手頃な出来合いのキムチ漬けを購入するのが良いであろう。今はどこのスーパーでも売っているが、微妙に味が違うので、比較的甘目の味のものが、なべには合うように思う。
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